テレビシリーズ No.7
どぉもぅ~、 __~~~__ | テレビシリーズ No.7
{*^◇^*}> |
カパ テツ | Chase away!
| (後編)
お初にお目に掛かります、 |
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かっぱぁ☆テツ です! |
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お世話になったツール (感謝感激!) | 大団円
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◇ XPST ver 1.24 ◆| ついに完結!
◆ APIC.r ver 1.01 ◇|
◇ 未沙ちゃんコンパイラ ver 1.01 ◆| 感動の結末に今宵あなたのハートは、
◆ 未沙ちゃんびゅ~あ~ ver 2.12a ◇|
| なつかしい青春の1ページをめくる・・
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★前回のあらすじ・・・
- - --((火星の衛星にてロボットが暴走!
--- ----((だが事態を軽視した軍は、実戦経験のない "ライム中尉" を
- -- -((ロボット掃討に向かわせたのだったが...
____ファースト・コンタクト
最初の遭遇からすでに14時間が経過していた。
その間に判明したことが2つ。 1つは、ロボットの攻撃によって
施設の空気供給システムが機能しなくなったこと。
もう1つは、ロボットの暴走は、マザー・コンピュータに侵入した
ウイルスが原因であること。つまり、このプラント自体が暴走して
いるのである。
「レベル17のセキュリティで守られているマザー・コンピュータに
ウイルスが侵入するなんて、、、一体どうやって、、、」
、、と、その時、ライムの脳裏に、一瞬嫌な想像が過った。
半年前、軍は、民間テクノロジーの急激な発達によって、国家最高
機密である電子制御保全システムの絶対的優位性の維持が不可能な
状態になったと発表。そして、現在配備中の電子制御ロボットの信
ロボット
頼性低下を理由に、クローン兵士の実用化を委員会に迫った。
だが、委員会は、システムの改良によって、ロボットの信頼性も回
復できるとして、軍の提案を退けた。
実際、いくら民間のテクノロジーレベルが進歩したといっても、
最高のレベル17で防御されたコンピュータと、それに制御される
ロボットをハッキングすることなどとうてい不可能であった。
「ま、まさか、、、軍が、、、
いや、クローン兵士の実用化に固執する上層部なら、、、」
複雑かつ巧妙に細工されたこのカラクリから
無事生還できるのか!
今、ここに、中尉の戦いが完結する ... ____
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